ビジネスホテルで働く女がホテルの裏話をぶっちゃけるブログ
ビジネスホテルで働く女が、ビジネスホテルの衛生面・ホテトル嬢・珍客・珍忘れ物・等など、ホテルの裏側大暴露。

6月

気付いたら、6月。

なおちゃん(友達)が、
「最近、連絡もないし、ブログも更新してないから、とうとう死んだと思ったよ」
と言われてしまった。
死んでないよ。
先日は、お邪魔しました。

2人の友達に
「余命一ヶ月の花嫁見に行ったんだー」
と言われた。
そして、なおちゃんに
「旦那さんと見にいきなよ。」
って言ったら
「嫌だ」
と言った。
絶対、この映画はカップルで見た方がいいのに。
私は、パートの外人の子と見に行った。
その子、ちょっと難しい日本語が分からず、
「ねぇ、今の、どーゆー意味?ねぇ!ねえ!」
と何度も聞かれた。
なので、あまり映画に集中できなかった。
でも、とても良かったよ。


最近の、ビジネスホテルは平和。
特にクレームもない。
ほんとないんだよねー。


また新人さんが入った。
2人。
入っては消え、また入っては消え。
名前覚える前に消えてしまう。
若い男の上司が
「あのさぁ、辞めちゃった新人さんの、○○さんがねー」
と、私に言ってきた。
誰だか分からない。
多分、私は一回も会ってない。


一人、おばちゃんが辞めた。
うつ病らしい。
診断書を会社に提出したらしい。
おばちゃん同士、仲良くやってると思ってたら。
職場は、ほぼおばちゃんだからなぁ。
色々とキツイのかも。
私は、若い方なので、人間関係のゴタゴタには殆ど巻き込まれない。
おばちゃん達からすれば、私は娘のようなもんらしいからね。





有名人が泊まったらしい。
見たかった。
私の担当のフロアーではなかった。
その部屋を掃除したおばちゃんは
「若い男だから、汚いと覚悟してたら、以外に綺麗に使っててビックリした。
好きになったわ。これから、テレビに出てたら応援するわ」
と言った、単純なおばちゃん。



あるおばちゃんが
「私、チセッちちゃんを目標にして頑張る!」
と言い出した。
何故?と聞いたら
「同時に、色々な仕事をこなしてるし。どんな事でも聞きやすいから。どんなに忙しい時でも、
嫌な顔せず、話をちゃんと聞いてくれるから。」
と言った。
「私は、どうでも良い事は、ほんと適当なのでダメです。」
と言ったら
「あぁ。確かにチセッちちゃんは、どうでも良い事は適当だもんなぁー」
と、あっさりと引き下がった。
ちょっと悲しかった。


最近、気付いた。
新人さんに教えていると、自分もとても勉強になるという事を。
新人さんに教える前は、マニュアル本を一通り読む。
間違った事は教えられないので。
そして、何箇所か、私のやり方は間違っている事に気付いた。
仕事が慣れてくると、知らず知らずの内に、自分流のやり方になっていってしまっていた。
うちのホテルのやり方は、かなり細かい。
新人さんに教えていたら、新人さんが
「覚えが悪くて、手間ばかり掛けさせてしまって申し訳ないです・・・。」
と言ってきた。
「そんな事ないですって。私も人に教えながら、さりげなく勉強してますし。」
と言ったら
「え?どの辺を????」
と聞かれたので
「例えば、この毛布の折り方。今、教えてる折り方が正しいんですけど、
私は、超簡単に折ってましたし。その他色々です。
ホント、私の方が申し訳なくて。こんな私が、教えていいのかと・・」
と言ったら、笑われた。
いいみたい。こんな私で。





パートの子と、インドカレーを食べに行った。
ランチは、食べ放題。
このインド料理のお店、夜は何度か、彼氏に連れて行ってもらった。
凄く美味しかった。
メニューから自分の好きなカレーを選べるからね。
私は、辛いのはかなり苦手なので、一番甘いカレーを食べたけど。
美味しいんだけど、何故かお腹一杯になり、残りを彼氏に食べてもらった記憶が・・・。
ランチの食べ放題は、3種類しかカレーがない。
その3種類のカレー、全てが辛い。
辛口、中辛、甘口があるんだけど、甘口も辛い。
全て辛い。
美味しいんだよ。美味しいんだけど、辛すぎて、途中で具合悪くなった。
胃が可笑しくなった。
お腹壊した。
パートの子に
「あぁーもう暫くは、カレー見たくないよ・・・」
と言ったら、パートの子が
「この前も、そんな事言っといてさぁ、暫くして、仕事中に、またカレー行こうよ!
って言ってたぞ。」
と言われた。


パートの女の子が、若い男の上司の事を好きらしい。
なーんか、ソワソワしてると思ったら。
彼女がいるか聞きたいらしが、本人に聞けないらしい。
「確か、居ないって言ってたよ。1年前に別れたとか何とか言ってたっけな」
と教えてあげたら、喜んでいた。
このパートの子、仕事辞める!と、ずっと言っていた。が、
若い男の上司が来てから、言わなくなった。
分かりやすい。この子。
彼女が居ないと分かったら、今度は女の好みが知りたいらしく、私に
「聞いてもらえませんか?私の事は言わないで下さいね」
と言ってきた。
可愛いので、聞いてあげる事にした。
話す機会は沢山あるけど、そんな話、いつすればいいんだ。


保育園の授業参観に行った。
普段のカーピーの姿が見れると、ワクワクしてたけど。
いつもと違う雰囲気で不安になってしまったらしく、保育園に来たら、元気がない。
大好きなブランコにも乗らず。
大好きな滑り台も滑らず。
私の側から離れない。
でも、給食で、デザートのスイカを2個も食べてた。
先生に
「すいかちょーだい!!!!」
と言ったら、先生は
「じゃあ、にんじん食べたらね!」
と言われ、大急ぎでにんじん食べてた。








alt="">

banner_02.gif

テーマ:職場でのできごと - ジャンル:就職・お仕事


お見合いパーティの話を聞かされる

新人さんが辞めた。
1日半で辞めた。
1日半というのは、1日出勤して、あと1日は早退したので、1日半。
辞めた理由が
「歯が痛くて歯医者に行ったんだけど、かなり酷くて、暫くは歯医者通いが続きそうだから」
だって。
「そっか。そっか。歯は大切だもんね。どんだけ酷いのかね。」
ってみんなで話して終わった。
あるおばちゃんが
「もうちょっと、まともな理由考えられなかったのか?」
と言った。
誰もがそう思ってるけど、いちいち言わないだけだよ。
前にも、意味分からない理由で辞めていった新人さんがいた。
どんな理由だったっけなぁ。
思い出せない。



パートの子が、またお見合いパーティに行ってきた。
その話をまた延々と聞かされた。
今は、お見合いパーティってあまり言わないんだって。
何て言うのかは忘れた。
聞きなれない言い方なんだもん。
初めの頃は、オドオドしてたくせにさー。
今ではすっかり常連だよ。
「これだけ行ってて、そろそろ彼氏は出来ないのかい?」
と聞いたら、
「色々な男の人を見てると、一人に決めないで色々な人と会ってる方が楽しい」
と言った。
「今度、サクラの仕事しない?」
と言われた。
女性の参加者が足りない時、サクラとして参加する仕事らしい。
「あ、でも、絶対にカップルになっちゃダメだからね。あくまでも仕事だから。」
だって。
楽しそうだけどさー。
面倒だからイヤ。
でも、そういう出会いで結婚したママ友達を知っている。
サクラとして参加したお見合いパーティに、今の旦那がいて、
旦那に物凄いアタックされ、周りには内緒で付き合い始めたって。





映画「余命一ヶ月の花嫁」を見た。
別に、この映画がとても見たかった訳じゃない。
正直言って、興味なかった。
急に映画を見る事になってしまい、この映画の上映時間がちょうどよかったから。
この話、なんとなくは知っていたけど。
号泣した。
見てよかった。
もし、自分が余命一ヶ月と言われたらどうなんだろうと考えた。
周りに八つ当たりし、死の恐怖に怯え、毎日泣いて終わりそう。
あ、でも私にはカーピーがいるからなぁ。前向きに生きれるかなぁ?
生きてる事って、当たり前のようで、当たり前ではないよ。
余命半年を宣告された人の、お見舞いに行った事がある。
38歳の従姉妹なんだけど。
その時、私は離婚調停中だった。
余命を知っていて、お見舞いに行くのはとても辛かった。
病室に行くと、思ったよりも元気そうだったのを覚えてる。
何が何でも、普通に接しようと思ったのを覚えてる。
私が、ひたすら喋ってたのを覚えてる。
カーピーの話や、保育園に入園が決まった話とか。
従姉妹は、ニコニコしながら聞いていたのを覚えてる。
カーピーが保育園に入園できたのも、この従姉妹のお陰だったので、お礼を言った。
従姉妹は、
「チセッチとは、ここ何年も会ってなかったね。
こんな私でも、役に立てる事があるなんて。最後に人の役に立てた。
後悔のない人生を送るようにね。子供はどんな事があっても手放したらだめだかね。」
と言った。
その時、
「なーに言ってんのよー。」
と言うつもりが、
「はい。分かりました」
って言ったのを覚えてる。
その時の私には途轍もなく、重みのある言葉だった。
この時から、後悔のない人生。という言葉が、常に頭の中に入っている。
その時、知った。
本人は、自分の命がもう長くはないと知っている事を。
周りの人達は、
「本人は、何も知らないから。絶対に言わないように。」
って言ってたのに。
そして、また来週お見舞いに来るね。って言って帰った。
カーピーも連れて来るね。って言ったのに。
4日後の朝方、容態が急変して亡くなった。
その日は、調停の日だった。

映画を見て、そんな事をふっと思い出してしまった。
今度は、ルーキズ見よっかな。








banner_02.gif


テーマ:職場でのできごと - ジャンル:就職・お仕事


抜き打ちチェック。

もう5月です。
早過ぎる。
友達から
「とうとう死んだか・・」
とメールが来たので、更新することにした。





家の近くに、ちょっと大きな広場というか、公園がある。
緑が凄く綺麗で。
ボールとシャボン玉と、お茶を持って、カーピーと遊びに行った。
お年寄りが、ゲートボールをやっていた。
カーピーは、お年寄りが打ったボールを追いかける。
おばあちゃんが
「坊やも、やってみる?」
と、貸してくれたが、カーピーは逃げた。
そして、私がやる事に。
ゲートボールって、ただ、玉を打てばいいと簡単に思うでしょ?
結構難しかった。
ゲートまで距離があったので、思いっ切り打ったら、遠くに行き過ぎて、道路に出た。
おじいちゃんおばあちゃんに笑われた。



最近、体調が悪くて、食事の量が減っていた。
減ったと言っても、きっと一般の女性が普段食べる量。
そして、普段通りに仕事をしていたら、なんと1週間で3キロ痩せた。
ビックリした。
そして、元気になり食事の量が戻ったら、1週間で体重が3キロ増えた。
元に戻った。
この事を、パートの子に話したら、
「普段の食事の量、かなり多いよ。」
と言われた。
自分でも、食べる量が多いなって思ってたんだけど。
これは、男並みなんじゃないのか?って思ってたけど。
けど、一般的な女性の食事の量だと、きっとガリガリに痩せてしまう。
この仕事をしている間は、今の食事の量をキープしなきゃだめだな。
入社して半年経ったおばちゃんが、8キロ痩せたと言っていた。
入社した頃、ふっくらしてたような。
頬がこけて、痩せた場所の皮膚がたるんだらしい。
これ以上痩せたくない!と、食べてるけど、太らないと悩んでいた。



全ての清掃が終わったので、フロアーを点検しながらプラプラ歩いてたら、
スーツを着た男の人が立っていた。
お客だと思ってすれ違う時、
「こんにちわ。いらっしゃいませ。」
と、言ったら、その男の人は
「お疲れ様。頑張ってね」
と言ってきた。
何て、フレンドリーなお客なんだ?と思った。ら、
後から上司に聞いたんだけど、あの人はお客ではなく、
新しい支配人らしい。
初めて見たよ。
前にも、こういう事あったな。



新人さん3人が掃除した部屋を、全てチェックした。
20部屋以上。
1時間で終わらせる予定が、2時間近くかかった。
歯ブラシ・剃刀が無かったりさー。
浴槽がザラザラだったり、毛が付いてたり。
鏡汚れてたりさー。
冷蔵庫に、飲みかけのジュースがあったり。
ベッドの下に、スリッパがあったり。
シーツがシワシワでベッドを組みなおしたり。
机の下に、お菓子ボロボロ落ちてるし。
掃除するより疲れる。
どんどんしんどくなってきて、集中力が切れっかってきた。
「あと10部屋だ。終わったら、5分だけ休憩してチョコを食べよう。」
「あと、5部屋だー!終わったら、チョコ食べれる。頑張れ。頑張れ。」
と自分を励ましながら、何とか終わった。
やっと終わって、チョコだー!!!!と思ったら、フロントから電話がきて
「○号室、早上げで。○号室、親子ベッドお願いします」
と言われ、チョコなんか食べる暇なくなった。
前、新人さんの掃除した部屋をチェックした時、タオルの汚れを見過ごしてしまい、
クレームが来たので、それ以来、凄く慎重にチェックするようになった。
怖い。

抜き打ちチェックがあった。
朝の朝礼で、上司が言った。
何故かと言うと、ホテルの支配人が、客室に泊まったらしい。
泊まった客室の鏡や、ベッドの組み方などが汚かったらしく、上司に
「ちゃんと教育してるんですか?」
と言われ、急遽、抜き打ちチェックになったらしい。
部屋の掃除がきちんと出来てなかった人は、後でこっそり上司に注意されるらしい。
みんな、文句言いまくり。酷いと。
でも、普段ちゃんと仕事してれば、抜き打ちチェックなんて関係ないと思うけど。
私はちゃんと真面目にやってるんで、いつでも抜き打ちチェックいいんだけどねー。


最近、おばちゃん達が自分の娘の愚痴を、私に話す。
おばちゃん達の娘さんと、私は同年代だかららしい。
正直、返事に困る。
あるおばちゃんの娘さんは、なかなか家を出ないらしい。一人暮らしをして欲しいのに。
いつも、仕事帰りにお菓子やお酒を買ってきて、太る一方だと。160センチで60キロあるそうで。
服装も、おばちゃんに言わせてみれば、センスが悪くてどうしょもないらしい。
「上は水玉の柄なのに、スカートが柄物ってあり得ると思う?!ねぇ!」
とおばちゃんは私に言ってきた。
別に、自分が良いと思えば、何でもいいと思うけどさー
男の気配が全くなく、お見合いでもさせようか悩んでるらしい。
おばちゃんは、娘に彼氏が居ない原因は、太ってるのと、服装のセンスが悪いからだ。と
言っていた。
何とも言えず。
あるおばちゃんが、
「30過ぎの娘が彼氏と4年同棲していたけど、近々家に戻ってくる事になったのよ」
と言ってきた。
娘さんは、4年間彼氏と同棲して、価値観の違いや金銭感覚、彼氏のあまりのいい加減さに呆れ、
別れを決めたらしい。
おばちゃんは、
「もう30歳過ぎてるのに・・・。もう結婚相手探すの難しいわよ・・・」
って言っていたので
「いや、娘さんの判断は絶対に間違ってない!娘さん、相当悩んだと思う。しっかりしているから
ちゃんと自分に合った人を見つけると思いますよ。」
と言った。
おばちゃんは
「そうかなぁ・・。じゃあ家に戻ってきたら暫くは、そっとしといてあげるかな」
って言ってた。


最近、嬉しい事があった。
頑張って生きてれば、こういう事もあるのねと。
見てくれてる人は、いるのね。って。
こんな私でも、必要としてくれている事はとても嬉しい。
自分なりに、頑張ってきてるつもりなので。










banner_02.gif


テーマ:職場でのできごと - ジャンル:就職・お仕事


隠し事。

4月いっぱいは仕事が忙しい。
ゴールデンウィークは、今の所、そんなに稼動は高くないらしい。
どうなるのかなー。


トラブルがあった。
ある、風の強い日。
おばちゃんが、客室の窓を開けた。
部屋の中に風が入ってきて、色々な物が飛んだ。
その部屋は、ツイン部屋で、一つのベッドには、書類が沢山置いてあった。
綺麗に、整理されて並べてあったらしい。
その部屋のお客は、長期滞在で、その客室を借りているらしい。
その時、初めて知った。
客室を、借りる事ができるんだって。
そのお客からは、
「ベッドの上の書類は、触らないで下さい。そのベッドのシーツは交換しなくていいです」
って言われていた。
その書類が、風のせいで一気に部屋中に飛んだらしい。
急いでかき集めたのはいいけど、どういう順番で書類が並んでいたのかは分からない。
急いで上司に報告したが、上司も、これはどうにも出来ず、フロントに連絡した。
フロントは、激怒したらしい。
お客が帰ってきたら、事情を説明して謝るしかないと。
この部屋のお客は、よくこのホテルを利用してくれる、お得意様らしい。
どうなったんだろうか?


新人さんが2人辞めた。
一人は、入社して1ヶ月。
もう一人は、入社して半年。
この二人、もしかしたら辞めるかも・・ていう前兆はあった。
「仕事は慣れましたか?」
と聞いたら、色々と愚痴がでてきた。
やっぱり人間関係。
挨拶や、返事をしてくれない人が何人かいると。
あるおばちゃんに、怒鳴られたと。
分からない事があっても、怖くて聞けないって。
名前は言わなかったけど。
大体、予想がつくけど。
新人のおばちゃんに
「チセッちちゃんには分からないだろうけど、新人さん達にも、色々悩みがあるのよ。
新人同士で、色々話をするし。」
って言われた。
私だって、新人の頃があったから、気持ち分かるんだけど。
中には、キツイ人いるなぁって思ったりもしたけど、
正直言って、その頃はプライベートで色々ありすぎて、そんな事どうでも良かったり。
ただただひたす何も考えず、仕事してたって感じ。
そんな中で、凄く気を使ってくれて、話掛けてくれたおばちゃん達がいて、
とても嬉しかったのを覚えてる。
なので私も、新人さんが入ったら、仕事がしやすいように、早く仕事が楽しくなるように、
色々気を使い、よく話し掛けたり、話し掛けやすい雰囲気を作ろうって思ってきた。
はぁ。辞めちゃったよ。
最近、新人さん入っても辞めちゃう。


おばちゃん達が、とても面白い話をしてた。
旦那に隠している事だって。
あるおばちゃんは、旦那に内緒で、通販で18万円のネックレスを買ったって。
おばちゃんは、旦那さんに、バレンタインにチョコをあげた。
お返しに、ネックレスを期待していたが、ホワイトデーは、スルーされたらしい。
悔しいので、カードでネックレスを買ったらしい。
あるおばちゃんは、旦那に内緒で、ヘソクリをしてるらしい。
金額を聞いて、ビックリした。
あるおばちゃんは、料理を誤魔化してるらしい。
旦那さんが帰ってくるのは、いつも夜中。
旦那さんの分を作るのが面倒だから、閉店前にスーパーに行き、安くなったお惣菜を買い、
そのまま出したら、絶対にお惣菜だとバレるので、ちょっと調味料を足して炒めたりして
出してるらしい。
ちなみに、昨日のご飯は、半額で買ったコロッケを卵でとじて、丼に。
ワカメとキュウリの酢の物は、家で余ってたタコを加えて、少しだし汁を足したらしい。
「これは絶対にバレてると思うんですけど・・」
と聞いたら
「いや、何も言ってこないわよ。疲れてて、何でもいいみたい。食べれるなら」
だって。
ひっどーい。
「毎日、そうなんですか?」
と聞いたら、
「さすがに、土日は出来ないわよ。旦那休みで家にいるし。だから、土日が面倒で。
どっか行ってくれないかなぁって思うわ。」
だって。
ひっどーーーい。
私が、ひどーい!ひっどーい!!連呼してたら、あるおばちゃんが
「あのねぇ。長い間夫婦してるとねぇ、誰でもそうなるのよ。」
と言った。



保育園の色々な先生に言われた。
「最近のカーピー君は、いつもニコニコで元気一杯遊んでて、精神的に落ち着いてきたなぁ
って感じる」
って。
やっと、新しい担任の先生に慣れてきたみたい。
この新しい先生は、ベテラン先生で、今まで障害児を見てきたらしい。
なので、いつも話してて、勉強になる。
ベテラン先生が
「カーピー君、社会性が身についてきたわよ」
と教えてくれた。
えー!?あのマイペースで自己中の息子が!?と驚いたら、先生は
「お散歩の時間ですよー!と言うと、みんなが集まってる所にちゃんと集まる。
今までは、ちょろちょろしたり、泣き叫んだりだったけど。
お昼寝の時間だから、ホールに行きますよ!って言ったら、カーピー君がいないの。
必死になって探してたら、もうホールに行ってて、自分の布団に入って歌を歌ってた。
今までだったら、事務室に遊びに行ったりで絶対に寝なかったのに。
この時間は、お昼寝の時間で布団に入らなきゃいけないんだって分かってきたみたい」
だって。
はぁ。良かったよ。厚めの敷布団を買って。ちょっと値段が高かったけど。
薄くて安いのは沢山あったんだけど、寝る時、可愛そうだなぁと思って、奮発した。
最近、言葉が増えてきた。
「好きな食べ物は?」
と聞いたら、
「チキンラーメン!」
と言った。
言ったというか、無理矢理覚えさせたと言うか。
いや、チキンラーメンは勘弁して。まるで、チキンラーメンばっかり食べさせてるみたいで嫌なので、
「カーピーはりんごも大好きだよね!好きな食べ物は?って聞かれたら、りんごって言いなさい」
って言った。
でも、多分まだ「好きな食べ物は?」という意味は完全には理解できていないと思う。
「怖い」という言葉を覚えた。
これは完全に意味を分かっている。
よく、寝る時に部屋を真っ暗にすると、
「真っ暗怖いの。」
と言うようになった。
カーピーは猫が嫌い。
うちで飼ってる猫に引っかかれてから。
猫が近づくと、「こわいーーー」と逃げる。
「少し」と「いっぱい」の意味も、少しずつ分かってきたみたい。
お茶をあげる時、
「お茶少し欲しいの?いっぱい欲しいの?」
と、少しはコップに少しだけお茶を入れて、いっぱいはコップに沢山お茶を入れてあげてって、
それをずっと毎日繰り返していたら、ある日
「お茶ちょうだい!いっぱいちょうだい!!」
と言った。
ちょっと意地悪して、少しだけコップに注いだら
「お茶ちょうだい!いっぱいちょうだい!!!!」
と怒った。
嬉しくて、泣きそうになった。








banner_02.gif


テーマ:職場でのできごと - ジャンル:就職・お仕事


イライラする

しつこいけど、最近、本当に仕事が忙しい。
でも、この前、美味しい物を沢山食べたので、元気になった。
また色々と頑張る事にする。


1週間前の話。
チェックアウトしたカップルが、戻ってきた。
忘れ物をしたらしい。
その忘れ物とは、飲みかけのコーラ。ペットボトルに入った。
ビックリ。
これが、ちょっとした問題になった。
ホテル側の規則としては、アウト部屋にある飲み物は、開けられてない物意外は、処分する。
開けられてない飲み物は、忘れ物として保管。
なので、飲みかけのコーラなんて、捨てた。
飲みかけの物まで、忘れ物として保管していたら、大変な事になる。
カップルは、キレたらしい。
まだ半分は残っていたんだぞ?!と。
物を粗末にするホテルなのか?!!と。
お客が、もしかしたら、取りに戻ってくるかもしれないとは思わなかったのか?
お客の物を勝手に捨てていいのか?!って。
結局は、弁償したのか、理解してもらったのかは分からない。
私達の中では、そんな事はどうでもよく、わざわざ飲みかけのコーラを取りに来て、
キレたカップルの話で大盛り上がり。
キレたのは、男の人だったらしい。
女の人は、隣で、腕を組んで立ってたらしい。
まぁ、世の中には、色々な人がいるけれども。
彼女は、彼氏の事を止めなかったのか。
彼氏は、コーラが余程大好きなのか。
きっと、ホテル代を払ってしまって、大好きなコーラを買うお金が無かったんじゃないか?
いや、きっと、食べ物を大切にする彼氏なんだ。
いや、ただのケチだろう。
ただの、八つ当たりじゃないか?欲求不満。
もう、おばちゃん達と、勝手に言いまくり。
結果、こういう男は嫌だな。って事で終わった。
ほんと、ビックリした。
たまーーーーーーに、こういうお客がいる。


こういうお客と言えば、まだいた。
朝、フロアーをプラプラ歩いてたら、どっかの部屋から怒鳴り声が。
声のする方へ行ってみると、部屋のドアが半分開いてる部屋があった。
その部屋で、年配の夫婦が大喧嘩していた。
奥さんが
「あんたがねぇ!ダラシナイからでしょうが!!!!!」
旦那さんが
「おめぇは、うっせーんだよ!!早く帰れ!!!!」
「じゃあ、あんた、今すぐ飛行機を持ってきなさいよ!!乗って帰るから!!」
だって。
かなりフロアーに響く。
一応、上司に報告したら、
「ん・・・・。見なかった事にして。ね?」
と言われた。






最近の私は、掃除はあまりしていない。
掃除する部屋数が減った。
新人さんの、指導係になったり。
他の人の手伝いやら色々。
前、上司に、
「私、指導係に向いてないので、もう嫌です。普通に掃除がしたいです!!!」
って言った事があった。
自分が、どれだけ人に教える事が向いていないかを、長々と説明した。
上司は、
「え?大丈夫よ?向いてるわよ?」
と、適当に流された。
若い男の上司にも
「私、向いてないんだけど!普通に掃除がしたいんだけど!!」
と、また自分がどれだけ人に教える事が向いていないかを説明したら、
「愚痴ならいつでも聞くから。じゃあ今度、仕事終わったらお茶飲む?ケーキおごるよ」
ってこれまた適当に言われるし。
なので、もう諦めた。



同じフロアーのおばちゃんが
「ステイ部屋をノックしたら、お客さんがいて、掃除して下さい。って言われたんだけど、
部屋から出ようとしないの。部屋にお客さんが居ながら掃除した事がないから、不安で・・」
と言った。
大丈夫ですよ。お客さんの邪魔にならないように掃除すれば。って言ったんだけど、
物凄く不安がっていて、可愛そうだったので、代わりに掃除する事になった。
その部屋に行くと、おじさんが、ベッドに寝転んでテレビ見てた。
これは掃除しにくい。
初めに、洗面所から掃除して、次に部屋の掃除をした。
ベッドのシーツを交換したかったので
「お休みの所、申し訳ありません。ベッドのシーツを交換させて頂いても宜しいでしょうか?」
と、聞いたら、
「あぁ?あー。」
と言って、ソファーに移ってくれた。
何だか、寝起きっぽくて不機嫌そうでこわーい。
「はぁー。」
ってため息ばっかりつくし。
さっさとやってしまおうと、焦っていたら、おじさんに
「そんなに慌てなくてもいいって」
と言われてしまった。
慌てるよ。怖いよ。
いつもは、ベッドを組むのに、5分かかるけど、2分で組んだ。
ビックリ。やればこんなに早く組めるのか。



客室整備の経験のある新人さんの、指導係になった。
今まで、他のホテルで6年間やっていたそうで。
上司に
「6年も経験のあるベテランさんの指導係が、私でいいんですか?!」
と聞いたら、上司は
「いいのいいの。」
と、また適当に返事された。
後で、聞いた話だけど、他のおばちゃん達は、このベテラン新人の指導係をやりたくないと、
みんな、断ったらしい。
6年経験があって、要領が良い。私より。
仕事が速い。
じゃあ、次は、ベッドの組み方を〜って言ったら、その新人さん、
「ここのホテルのベッドの組み方、難しい組み方ですよね?
私が、前に勤めていたホテルのベッドは、簡単でしたけど・・」
と言い出した。
じゃあ、ゆっくりやりましょう。と、ゆっくりと組んでいたら、
「えー。かなり面倒ですね。これは5分は時間かかるなぁ」
と言った。
いちいちうるさい。
一通り教えた後、一緒に休憩をした。
6年も働いていたホテルを辞めて、何でここのホテルに来たんだろう?
って疑問に思ったけど、何だか聞けなかった。
何となく、想像つくし。
色々話をしていたら、新人さんが
「前働いてたホテル、急に入れ替わりが激しくなちゃって、新しい人ばっかりになちゃって。
人間関係が悪くなちゃって、辞めた」
と言った。
やっぱり、人間関係かぁ。
この新人さん、ここのホテル、長く続かないなぁ。きっと。


新聞に載っていた。
うちの地域での、保育園の待機児童が、2000人超えたらしい。
そして、保育園と、保育士と、保育園に置く玩具が足りないらしい。
保育園に入園する障害児も増え、障害児保育担当の保育士を確保するのも
難しくなってきているらしい。
保育園を新設する為に、新たに土地を確保しようとしても、自治会の理解が得られないらしい。
新設した保育園の、近所の住民から、「保育士と子供の声がうるさい」
「送迎の車や自転車が迷惑」といった苦情が多いかららしい。
そんな中で、民間保育園を少しずつ新設しても、待機児が減らないらしい。
保育の質を考え、あくまで園庭のある認可保育所を整備する方針だけど
保育ニーズの高い地域では、地価が高くて手を出せないらしい。
そして、各自治体で保育所にかかる年間経費のうち、保育に使途を限った国庫支出金は、
1割。7割程度を自治体の一般財源が占めるらしい。


カーピーが通っている保育園は、定員は100人だけど、
クラスが一つ増え、定員が120人になった。
けど、実際は、120人を超えているらしい。
私が保育園の入園を申し込んだ時は、特別な事情を抱えている人は、
優先的に保育園に入れてくれた。
私みたいに、別居中で、そして離婚調停中の人とか。母子家庭・父子家庭とか。
でも、今は、そんな特別な事情があっても、優先的に入園させてくれないらしい。
待機児童が多すぎて。

同じ保育園のママ友は、ちょっと前に、派遣切りにあった。
なかなか次の仕事が見つからず、やっと決まった仕事は、クビになってしまった。
子供が高熱を出して、1週間休んだら、「こんなに休まれたら困る」と。
そして、また就職活動をしている。
このママだけでなく、就職活動しながら保育園に子供を預けているママはかなり多い。
保育園は、就職活動する時は、2ヶ月間の期間をくれる。
2ヶ月間で、仕事が見つからなかったら、保育園を辞めなければならない決まりがある。
ママ友達は、
「仕事が見つかるか、不安だ。見つかったとしても、またすぐクビになったら・・
保育園辞めたら、仕事できなくなるし、また新しい保育園探すのが大変だ」
と言った。
「その事を、保育園の所長に話してみたら?絶対に、不安がる事は言わないと思うよ。」
と言ってみた。
所長に会う度に、言われる事がある。
「頑張りすぎはよくない。適度に力を抜きなさい。分かった?ほんと分かってるの?ねぇ?」
って。
なので、ママ友の言う事に、絶対に不安な事は言わないと思った。
数日後、ママ友からメールが来た。
所長に話したらしい。
所長は
「確かに、2ヶ月間って決まりはあるけれど、そんな事気にしないで。
2ヶ月間で仕事決まらなかったからって、保育園辞めろなんて言わないから。安心しなさい。
ただ、この不況で、仕事を選んでたら、なかなか決まらないわよ。頑張って。」
って言われたらしい。
ママ友は、凄く安心していた。
前の所長は、厳しかった。
いや、それが当たり前だったのかのもしれない。
就職活動中のママを見かけては、
「そろそろ2ヶ月経ちますけど、どうですか?仕事の方は」
って聞いてくる。
「まだ決まってません」
と言うと、
「そうですか・・・それは困りましたねぇ・・・そろそろ期限がねぇ・・」
って言う会話を、何回も聞いた。
小さい子供がいて、仕事を決めるってほんと大変。
どっちの所長が、良いか悪いかなんて、そんな事は決められないけど、
明らかに、今の所長の方が、安心して子供を預けられるのは確か。

保育園ネタを書いていたら、物凄くイライラしてきた。
保育は、国の少子化対策の基本なんじゃない?
きちんと国で金を出して欲しいよ。
生活がかかっているのに、預けられない人が大勢いる。
1回きりの定額給付金じゃなく、もっと受け入れ施設を造って欲しい。


けいちゃん、おかえりー。










banner_02.gif


テーマ:職場でのできごと - ジャンル:就職・お仕事